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曼殊院門跡
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 【朱印についてのおしらせ】

現在当院の御朱印は書き置きとなっておりま

す。(神仏霊場会朱印帳と近畿36不動尊霊場

納経軸を除く)尚、上記を持参される方は書き

手が不在の場合がございますので、事前に

連絡願います。
    
重要文化財
立花図
 
 


        
                                                                                         お知らせ     

           
宸 殿
             盲亀浮木之庭
       
             
 宸殿が150年ぶりに復興再建しました
           
宸殿とは歴代天皇・皇室関係者の位牌をまつる門跡寺院では中心となる施設です。
明治5年京都府立医科大付属病院の前身の京都療病院建設のため、明治政府に上納され、爾来曼殊院では宸殿復興が歴代門主にとっての悲願でありました。この度願いがかない150年ぶりに復興再建となりました。ご支援ご協力いただいた全国の方々に感謝申し上げます。
尚宸殿前庭は「盲亀浮木之庭」といい、大海に住む目の見えない亀が、100年に一度息継ぎのために頭を出し、そこへ風のままに流されて来た節穴のある木片の穴に偶然頭がすっぽりはまる。それほど仏教に巡り合うこと、また人間に生まれることは難しいということを表しています。
向かって左の木片を表す岩は天然記念物の木船岩です。ぜひご覧ください。


国宝秘仏 黄色不動明王像公開について
公開終了に際し、収納作業の都合上公開は7月2日までと変更させて頂きます。
この機会にぜひお不動様にお参りいただき、御縁と御利益をいたたいて下さいますようお勧めいたします。




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