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曼殊院門跡
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  《重要文化財立花図》     《重要文化財立花図》
 
  《きらら橋 至比叡山》     《重要文化財花図 》

   《曼殊院の彼岸花》

このたびスマートフォーンによる英語音声ガイドを始めましたのでご利用ください。
(音声ガイドを聞く場合、他の方に迷惑がかからないようイヤホーンがとなります)

 暑さ寒さも彼岸までといいますが、昨今朝夕は秋の気配を強く感じます。
「木の間よりもりくる月のかげ見れば心づくしの秋は来にけり」(古今和歌集)
秋は物思いで、心をへとへとにすりへらすという歌ですが、諸行は無常なりを感じるのも秋が一番ではないでしょうか。
また一番というと「秋風にたなびく雲の絶え間より漏れ出づる月の影のさやけさ」。曼殊院の書院庭園上に出る月は、この歌の如くまことにさやけきであります。
季の詞は、春は花で秋は月となっています。、秋月といえば「月見れば千々にものこそかなしけれ我が身ひとつの秋にはあらねど」。有名な歌ですが、「月を見ていると、あれこれと限りなくもの哀しくなる。なにも自分ひとりのための秋ではないのに」。月に心を寄せるの日本人の繊細な感情が感じられます。近年日本人は感情が枯渇しているといわていますが、たまには心の感情の波を静め、月をジーと眺めるのもいいかもしれません。智慧は静かな心に生まれます。

曼殊院の北に音羽川という川があります。音羽川は比叡山を源流として、修学院離宮と曼殊院の間を通り、音羽御所を経て、修学院駅近くで高野川と合流する河川です。この川は古来より歌に詠まれ、音羽川から比叡山に登る道を雲母坂(きららざか)といい、今でも平安の昔の風情が感じられます。

 曼殊院には多くのお不動様がおいでになります。ご参詣いただき、ご縁を結んでくださいますようお願い申し上げます。


※通常拝観できないお不動さんもおらます。受付でお尋ねください。

国宝黄不動尊



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